MENU
市民公開講座
事 務 局
医療法人 光臨会 荒木脳神経外科病院
〒733-0821 広島市西区庚午北二丁目8-7
Tel: 082-272-1114 Fax: 082-272-7048
E-mail: infog@arakihp.jp
運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
ミーティング&コンベンション事業部内
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-10
梅田ダイビル4F
Tel: 06-6348-1391 Fax: 06-6456-4105
E-mail: 20jansc@jtbcom.co.jp

第20回日本臨床脳神経外科学会

会長挨拶

第20回日本臨床脳神経外科学会 会長 荒木 攻
第20回日本臨床脳神経外科学会
会長 荒木 攻
(医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院 理事長)

謹啓
 時下、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、このたび、平成29年7月15日(土)、16日(日)の二日間、広島市において「第20回日本臨床脳神経外科学会」を開催する運びとなりました。
 テーマは「2025年問題に向けて-脳神経外科のあり方を展望する-」としました。2025年まで10年足らず、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる年であり、3人に1人が75歳以上という超高齢社会が到来します。これまで国を支えてきた団塊の世代が給付を受ける側に回るため、医療、介護、福祉サービス等、全ての需要が高まりピークを迎えます。その中で、脳神経外科分野は、脳卒中・認知症・脊椎脊髄疾患など高齢化社会における重要な疾患の予防から、超急性期、急性期、回復期、在宅の医療・介護・リハビリテーションの分野等で中心的な役割を担っております。そこで、1. 医療行政、2. 医療技術、3. 医療経営、4. 人材教育の4つの柱を基本に準備検討を重ねております。
 本学会の大きな特徴は、医師だけに留まらず全医療従事者の皆様が一同に参加可能なことにあり、これらの成果は日本の医学、医療レベルのさらなる向上につなげることはもちろん広く脳神経外科学の発展に寄与できるものと確信しております。
 また、御承知のごとく、広島は人類史上初の原子爆弾が被弾した都市として、世界的に知名度が非常に高く、今年は原爆投下・終戦から71年となりました。核兵器廃絶と世界恒久平和のスタートとなるべく、バラク・オバマ大統領の広島訪問という歴史的な節目を迎え、国際平和文化都市広島ならではの企画も検討しております。内容につきましては、現在検討中ですが上記の視点から有意義なご討議を深めていただきたいと考えております。
 ご参加いただきます多くの皆様に充実したプログラムをご堪能いただければと、事務局一同、鋭意努力しております。どうぞ、多数の皆様のお越しをお待ち申しあげます。
 末筆にて恐れ入りますが、皆様の益々のご発展とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

謹白
平成28年10月吉日